一瞬で変化するしゃべらないママコーチングで私がインストラクターになれば、たくさんの働くママ達も楽になり、たくさんの子ども達が救われると思いました。

インストラクター 
こしみず優子さん

お子さんの年齢:17歳、16歳、5歳男の子

お住まい:東京都

自営業

受講前のお悩み

学童を自営でやっていて、
小学生の子ども達と働くママ達を見ていて
どうしても我が子を優等生に育てたいお母さんの関わり方が
子ども達にストレスや自分で生きる力や他の可能性を奪っていて、
そんなお母さん達にどうにか伝える方法はないか?
子どもたちにもっと自由に個性を伸ばしながら自立を促す方法はないかと
考えていました。

インストラクターになると決めた理由

まず、我が事の中で部屋がぐちゃぐちゃで
物をよく失くす高校生の次男にフォーカスして1つ1つ試したところ、
私が声かけを意識しただけで
次男の脱ぎっぱなしだった靴下が洗濯カゴに入るようになり、
ペットボトルなどのゴミ出しも
素直にやるようになりました。

何よりも、私が話しかけると
スマホから目を離してこちらを見るようになり、

私が部屋に洗濯した制服を届けると
「ありがとう」と言ってくるようになりました。

なんとなく、次男だけでなく、5歳の末っ子も
片付けや着替えをテキパキするようになっているので、
そんな一瞬で変化する
しゃべらないママコーチングで私がインストラクターになれば、
うちの学童だけでなく
他にもたくさんの働く小学生ママ達や中高生ママ達も楽になり、
たくさんの子ども達が救われると思いました。

養成講座を受けたことで解決した事をおしえてください。
(ママやお子さんご家族の変化など)

高校生の次男が私の声かけで部屋のゴミや洗濯物は分別して、
効率を考えてついでにお弁当箱も出すようになりました。

私自身も息子にかける言葉やタイミングを
考えながら声かけしたり話しかけることで
息子も素直に答えるようになりました。

余裕をもって子ども達に接することができるようになりました。
私の中でも一つ一つの手答えが自信になっているところです。

しゃべらないママコーチングを学んでいなければ、
ご自身とお子さんはどうなっていたと思いますか?

私は、ずーっとモヤモヤ伝えたいことをうまく伝えられないまま、
救えるはずの子ども達を救えずにモヤモヤが溜まっていき、
息子の部屋のゴミ集めにイライラしながら、
私が結局やるという繰り返しの生活が続いていたと思います。

インストラクターはどんな方にオススメしたいですか?

私のように子どもと関わる教室の先生をしているママにオススメしたいです。

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