今回は改めて
しゃべらないママコーチングについて
お話させていただきますね。
私の個別相談に
いらしてくださる方は
皆さん
しゃべらないってなんだろう？
気になっていました、と申込をしてくださいます。
私が、子どもに声かけをしすぎているから
しゃべらなくていいのならと言われる事も。
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しゃべらないママコーチングの
「しゃべらない」とは、どう言う意味なのか。
それは
ただ
ママが我慢して、お子さんに言いたい事を言わない！！
と言う事ではなく、
何回声かけをしても動けなかった子どもが
自分から
進んで行動できるようになるので、
ママが声かけしなくても良くなるという意味の
「しゃべらない」なんです。
ママが声かけしなくても子どもが自立し、
驚くほどの成長をとげる。
たった３回という短期間で
才能を開花していくのが、
しゃべらないママコーチングです！
内容は、
一般的には習得が難しいと言われている
子育てコーチングと
アドラー心理学などを
分かりやすく実践できるメソッドになっています。
子どものことを信頼したい
寄り添いたい
子どもの自主性・主体性を伸ばしたい
そう思っているけど、
気がつくと
子どもを管理しているような
声かけをしている。
✅早く寝なさい
✅宿題したの？
✅いつまでゲームしているの？
こんな風に声をかけていませんか？
✅「今やろうと思ったのに」
✅「わかってる！」
✅「あとでやる！」
この返事、
実はお子さんはやる気があまりありません。
ではいったい
どうしたらいいのか？
それは、
子どもの意思を
尊重することなんです。
「うちの子、
やるっていってもやらないんです！」
この場合、
何をいつやるのか、
本当の意味で
お子さんに考えさせていないから
子どもが本気でやろうと
していない事が多いんです。
お母さんが
子どもが自分で考える環境を
作ってあげると
子どもは自分で考えたことを
どんどん実践していきます。
あとは、
お母さんが見守るだけで
自主性と主体性のある
お子さんに育っていきますよ。
自主性と主体性については次のブログで
